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カレンダーシェアアプリ「TimeTree」が累計120億超の予定データから読み解く最新の「推し活」トレンドや潮流

2015年3⽉24⽇よりサービスの提供を開始したカレンダーシェアアプリ「TimeTree」。2025年5⽉には全世界で登録ユーザー数が6,500万を突破するなど、「スマホの中の壁掛けカレンダー」として、多くのユーザーに幅
リアルプレス 2025年9月14日

2015年3⽉24⽇よりサービスの提供を開始したカレンダーシェアアプリ「TimeTree」。2025年5⽉には全世界で登録ユーザー数が6,500万を突破するなど、「スマホの中の壁掛けカレンダー」として、多くのユーザーに幅広く利⽤されています。2025年9⽉8⽇には推し活専⾨オンラインストアを運営する株式会社Oshicocoと共同で、「2025年最新推し活トレンドに関するメディア説明会」がオンラインにて開催されました。

株式会社TimeTree 代表取締役社⻑ 深川泰⽃氏、株式会社Oshicoco 代表取締役 多⽥夏帆氏が登壇し、推し活市場全体のトレンドや両社が実施したアンケート調査の内容、TimeTreeに登録された累計130億超の予定データを読み解きながら、推し活の実態を探る会となりました。

若年層からシニア層まで広がる推し活市場は3.5兆円に拡大

冒頭では、近年の推し活市場の概況について多⽥氏が発表しました。

推し活について調査研究を行っている「推し活総研」のデータによると、推し活人口は現在約1400万人もいるとのことです。これは、去年1月に同じ調査をした時と比べて250万人増えているそうです。

推し活市場規模は3.5兆円ともいわれており、これはアルコールの市場規模と同等の大きさにまで成長していることから、「推し活が当たり前になっている」と多田氏はコメントしました。

さらに、平均の推し活費は世代問わず平均25万円と、推し活に使う費用も大きくなっているのがグラフからわかります。特に、若年層は可処分所得が低いのにもかかわらず、多くの金額を使っているため、可処分所得が増えてきたときには、推し活に使うお金がさらに増えることが予想されます。そして、30代後半から40代の男性は、平均で年間44万円も推し活に使っているそうです。

では何に使っているかというと、推し活グッズやライブのチケット代のほかに、飛行機を取ったりホテルを取ったりといった「遠征代」も推し活費用の中で多くを占めています。

配信プラットフォームでアニメやアイドルのライブ映像、オリジナル番組などを視聴することから「推し活」を始める方が多い一方で、一人で楽しむだけでなく、家族と一緒に推し活をしているケースも少なくないといいます。特に、家族で推し活をしている方は、個人で活動している方と比べて「気持ちが前向きになった」と答える割合が高い傾向にあるとのこと。

つまり、推し活は単なる個人の楽しみではなく、「誰かとのコミュニケーションを通じて行うことに大きな意味があり、それによってポジティブな変化や良い影響が生まれることが、最近の調査結果から見えてきた」と多田氏は説明しました。

推し活で生まれた「推縁」を理解することがビジネスでも重要

次に、深川氏からTimeTreeと推し活の関わりについてプレゼンテーションが行われました。

世の中の多くのカレンダーが個人利用を想定しているなか、TimeTreeは予定の調整や共有そのものを重視し、予定管理を「誰かとの関わりの中で生まれるコミュニケーション」と捉えたカレンダーサービスとして誕生しました。

リリース後は、保育園の送迎や行事の共有など家族での利用をきっかけに広がり、その後は恋人同士の予定調整など、さまざまな人間関係におけるコミュニケーションツールとして発展してきました。

さらに近年は、家族や恋人以外の趣味の仲間や推し活仲間での利用も増えてきています。例えば、推し活の文脈だと特定のアーティストのファン同士でライブやイベントの日程を整理し、完璧な活動スケジュール表を一緒に作るといった使い方が顕著になっているそうです。

これまでの日本社会では、人と人とのつながりを「血縁」「地縁」「社縁」といった言葉で語られてきました。そこに新しく“推縁”という関係性が加わってきている時代だと多田氏は述べました。

家族や会社といった既存のコミュニティの枠を越え、推し活を通じて深いつながりを構築していく。これは、個人の心の拠り所というだけでなく、ビジネスの観点から見ても大きな意味を持っています。

血縁・地縁・社縁は従来から重要な要素として意識されてきたなかで、新たに「推縁」という関係性を理解して企画や施策に取り込めるかどうかで、ビジネスの広がりは大きく変わってくるでしょう。

例えば、アニメやドラマのロケ地を巡って飲食店を訪れたり、推しのアイドルのコンサートや推しのチームの試合会場の周辺の飲食店やホテルを利用したりといった動きです。こうした行動は、家族や仕事と同じくらい自然なものとして根付いてきており、推縁が新しい日常的な関係性として広がっているのです。

「推し活総研でも『推縁』という概念を提唱していますが、TimeTreeが家族や恋人での利用から、推し活の場面にまでサービスの利用シーンを拡大させているのは、この流れと非常に重なっていると感じています」(多田氏)

「推縁」という概念が面白いのは、「単に推しとファンとの一対一の関係ではなく、同じ推しを応援するファン同士がつながるネットワークとして捉えている点」だと深川氏は語りました。

そんななか、2023年秋ごろからSNS上でTimeTreeの「公開カレンダー」機能の利用が話題となりました。2017年12月にβ版をリリースして以来、当初は開発リソースの制約により大きな更新ができなかったそうですが、「約400組のライブアイドルグループが積極的に活用していることがわかり、そこからUI/UXの改善や機能強化に本格的に取り組み、2024年4月に正式版としてリリースした」と森川氏。

その結果、アクティブな公開カレンダー数は倍増以上となり、大きく成長を遂げています。加えて、これまでユーザーの意見を取り入れながら、さまざまな新機能を検討してきたなかで、特に注目されているのが「公開カレンダーウィジェット」となっています。これは、アプリを開かなくてもスマホのホーム画面に推しの画像と予定が常に表示される仕組みで、画像も日めくり・週めくりのように変わっていきます。

2025年5月に人気アイドルグループ「超特急」がアンバサダーに就任すると、SNS上で話題となり、大変好評を博しているそうです。直近ではアイドル以外にも、ヤクルトスワローズが今年の夏から公開カレンダーを活用するなど、スポーツの分野にも広がりを見せています。

推し活はウェルビーイングに貢献。ポジティブな変化と健康意識の高まり

会の後半では、TimeTreeに登録された予定データから推し活の実態を探るセッションとなりました。

TimeTreeユーザーを対象に行ったアンケートについて、推し活をしていますか?」という質問に対しては、10代〜20代では90%以上が実施していると回答。また、シニア層も意外と高くて60代で52%、70代で29%という結果になりました。

この回答結果について、多田氏はこう解説しました。

「推し活総研のデータは、人口動態に合わせて行ったアンケートで、TimeTreeのユーザーとは若干異なる部分はあると思いますが、ほとんどの若年層が推し活をしていることや、シニア層でも推し活をする人が増えていることについては、大きく一致していると感じました。この半年間で『推し活』という言葉の認知度や、自分ごととして捉える度合いがシニア世代でも高まってきていると思っています」

「推し活を始めてからの変化」に関するアンケートでは、10代や20代は「気持ちが前向きになった」「人生が楽しくなった」「新しいことに挑戦できた」とポジティブな変化を感じている方が多い一方、シニア層では「健康に気をつけるようになった」と健康面での変化を挙げていました。

推し活と聞くと、コンサートやアニメを観ることだけをイメージしがちですが、実際には推しがいることで日常生活が豊かになり、生活に楽しみや張りが生まれるという点は、若い世代も上の世代も共通しているのではないでしょうか。

「私自身も推し活をしていて、とあるタイの俳優を長年応援しています。タイ語で推しのセリフを理解したい、あるいは英語字幕でドラマを見たいという理由でタイ語や英語の勉強も始めました。実際のところ、推し活をきっかけに語学学習を始める人は多く、趣味が学びや自己成長に直結する例としてもよく見られます」(多田氏)

さらに、推し活の定番である聖地巡礼も多様化していて、アニメやドラマのロケ地を訪れる聖地巡礼もあれば、自分の好きな漫画家の出身地やゆかりの場所に行くといったケースもあります。また、アイドルが訪れた飲食店やテーマパークなど、バラエティ番組のロケ地に推しグッズを持って、友達と一緒に訪れるなど、非日常的な旅行としての聖地巡礼もあれば、週末の気軽な活動として楽しむ聖地巡礼の形もあるなど、非常に多様化してきています。

推し活を一緒に楽しむ相手についてのアンケートでは、世代問わず「一人で」「知人・友人と一緒に」という回答が多く、特に若い世代では親や祖父母と、ミドル層以上では子どもや孫と一緒に推し活を楽しんでいるのがデータで示されています。

上の世代から下の世代へ受け継がれるケースとして、「阪神や横浜などのスポーツチーム、宝塚歌劇団のように、祖父母や親から子どもに推しが引き継がれるほか、最近の人気VTuberや歌い手などに子どもが熱中し、その様子を見た親も一緒に共感し、家族でコンサートに行くといった形も増えている」と多田氏は説明しました。

深川氏は、「普段は会話が少なくなりがちな家庭でも、共通の推しの話題を通じて、親子の会話が自然と増えると、家族全体の幸福度が高まるのではと感じている」と意見を述べました。

また、推しのジャンルを見ると、10代は漫画やアニメ、ゲーム、インフルエンサー、VTuber、ボーカロイド、歌い手など、多彩で幅広いジャンルに熱中しています。その一方で、シニア層になるとスポーツへの関心がぐっと高まり、特に70代では過半数がスポーツを推していることがわかります。

若年層では、TikTokやYouTubeでまだ知られていないアーティスト・アイドルを発掘し、応援する人が増えています。それぞれが自分の「推し」を持ち、異なる推し同士でも仲良くできる文化が広がっていると多田氏は述べました。シニア層についてはスポーツ推しが多くなる傾向があるのは、時間に余裕があり、シーズン中の試合を追いやすいことや、テレビや配信プラットフォームで家にいながら観戦できる環境も影響しているといいます。

これは若年層がSNS経由で情報を得るのに対し、シニア層はテレビなど従来メディアを通じて推し活を楽しんでいるなど、日頃から触れているメディアの差も世代ごとの特徴に関わっていると言えるでしょう。

推し活の具体的な行動としては、どの世代でもライブコンサートへの現地参加や動画・配信の視聴、SNSでの活動が多くなっています。

また、推し活は単にグッズを買うだけではなく、コンサートやスポーツ観戦の際に、応援用のボードやうちわを自作したり、二次創作で作品を生み出したりと、推し活のための制作活動も大きな割合を占めています。これは、子どもの頃に漫画を描いてみたくなる気持ちと同じ感覚で、年齢に関係なく楽しめる活動だと多田氏は解説しました。

他方で、コンサートの入金忘れやテレビ番組の見逃しなど、推しの予定に気づかずに見落としてしまうのが推し活において悲しい瞬間です。だからこそ、多くの人がTimeTreeの公開カレンダーを使って、推しの予定を常にチェックしていると言えます。

「公開カレンダーを作ったきっかけは、まさに自分自身の体験にあります。海外の好きなバンドが来日するのを知っていたのに、その予定を忘れてしまい、友達が現地でツイートしているのを見て悔しい思いをしたことが原体験になって、公開カレンダーを作ろうと決意したんです」(深川氏)

TimeTreeの予定データで可視化された世代別の推し活の実態

ここからはTimeTreeの予定データを使って、特定のキーワードを含む予定を抽出・分析した結果を深掘りしていきました。まず「ライブ」という予定に関して、コロナ禍ではライブの予定が少なかったものの、その後は徐々に回復しており、特に10代・20代ではライブ予定が多く、回復のスピードも早い傾向にあります。

「ディナーショー」という予定では、50〜70代の方で復活傾向が顕著になっていて、「コンサート」というワードでは、70代が最も多く、60代も多めとなっています。こうした結果から、ライブ関連のイベント参加は世代ごとに傾向が異なり、現地での参加スタイルにも差があることが読み取れます。

「ライブ」「コンサート」「ディナーショー」という言葉の使い方には、参加スタイルの違いが反映されていると多田氏は述べました。

「ライブはスタンディング形式が中心で、距離感の近さや直接的な体験を求める若年層に人気があります。コンサートはホールでゆったり観覧する着席形式が多く、また食事を楽しみながらパフォーマンスを鑑賞するディナーショーも上の世代に支持されています。このように、世代によって参加スタイルに明確な違いがあり、予定データにもその傾向が反映されていると言えます」

アンケートの自由回答から集計した結果の全体ランキングでは、年代を問わずSnowManが1位だったほか、シニア層に特有の傾向としては、阪神タイガース、大谷翔平、ドジャース、日本ハムファイターズなどが上位に並び、スポーツへの関心が強いことが見えてきました。

Oshicocoでも同様の推し対象に関するアンケートを実施しているそうですが、世代や性別を問わず常に上位にランクインしているのはSnow Manや嵐、BTS、Mrs. GREEN APPLEなどは幅広い層から人気があるとのこと。

TimeTreeの予定データに「Snow Man」を含む予定の推移を見ると、2020年のデビュー当初は主に10代が中心に予定を入れていたのが、徐々に全ての年代に広がっていき、最近では60代や70代まで同じように予定を入れるほど、幅広い世代から支持される存在になったことが読み取れます。

多田氏は「世代を超えて予定を入れる人が増えているのは、ファン層がより深く、広く拡大していることの裏付けになっている」とし、その日を本当に楽しみにしている熱心なファンが多いことを示しているデータだと語りました。

推し活の中でも特に熱心なファンが多い「阪神タイガース」が予定に出現する頻度を調べた結果、50代から60代の世代が予定数を牽引しています。一方で、コロナ禍に比べると若い世代の予定も少し増えてきていることが読み取れます。2025年は阪神タイガースがセ・リーグ優勝を果たしたこともあり、今後さらに予定が増える可能性が高くなると予測できます。

最後に登壇者2名がセッションを総括し、会を締めくくりました。

「当初は「推し活は若者の文化」という見方が主流でしたが、最近ではシニア層にも広がりつつあり、論調が変化していると感じます。別の調査では、推し活が認知症予防に役立つという報告もあり、TimeTreeのようなツールで予定を管理することで脳を使いますし、ライブや試合観戦に出かけることで軽い運動にもなります。さらに応援する行為自体が体力や気分の向上にもつながるなど、推し活は『ウェルビーイングに大きく貢献している』と考えられます。

最近は推し活が世代を超えて定着したことで、家族内でのコミュニケーションが増えるなど、良い影響も広がっています。今後は、SNSを通じて新しい人とつながる形もあれば、身近な人との時間をより豊かにするなど、両面の推し活の楽しみ方が広がっていくのではないでしょうか」(多田氏)

「私の小学生の娘がマインクラフトの実況者を推している一方で、私は日本ハムファイターズや大谷選手の試合を観て励まされたりもしています。日々の生活の中で、こうした『楽しみ』があることで、情報を追いかけたり喜びを感じたりできるのは本当に大切なことで、まさに『推し活がウェルビーイングにも貢献している』とあらためて感じました」(深川氏)

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