2024・2025年にブームとなった「せいろ蒸し」
素材のうまみを引き出せるだけでなく、ヘルシーさ・手軽さ・見栄えなどが支持され、2026年もブームが継続しています。
家庭や飲食店での定番メニュー化が進み、季節の野菜や魚介を組み合わせたアレンジが広がることで、日常の食卓に取り入れられる機会が増加。
そんなせいろ蒸しをグレードアップする、あるアイテムをご存知でしょうか。
せいろ蒸しをワンランク引き上げる「料理酒」の使い方
茹でてしまうと食材のうまみ・栄養が溶け出して逃げてしまいますが、せいろ蒸しは栄養価を保ちながらもふっくらとした仕上がりに。
さらに油も使用しないため、ヘルシーに食べられると女性からも支持される調理方法。
調理も簡単で、食材を切ってせいろの中に詰めて蒸すだけなので、複数の食材を同時に調理可能であるため、タイパを気にする現代の時流にも合った調理方法だと人気となっています。
そのせいろ蒸しをアップグレードしてくれる存在が料理酒。

料理酒に含まれるアミノ酸などの成分は、食材にうまみとまろやかなコクを与え、素材本来のおいしさを引き出してくれます。
また、豚肉などの肉や魚に使用すると素材の臭みが和らぎ、柔らかくしっとりジューシーになり、シンプルな蒸し料理でも仕上がりが格段に良くなります。
せいろに食材を並べたら料理酒をかけて蒸すだけと、初心者でも失敗しにくく非常に簡単なので、ぜひ自宅で作るせいろ蒸しを料理酒でワンランクアップさせてみてください。
料理酒を使ったせいろ蒸しレシピ
「日の出 料理酒」をはじめ、糖質ゼロの料理酒など様々な料理酒ラインナップを販売するキング醸造株式会社は、WEBサイト「日の出流 せいろ蒸しレシピ」にて、せいろ蒸しの基本から調理方法まで詳しく紹介しています。

ここでは、その中からおすすめのせいろ蒸しレシピをご紹介するので、ぜひご家庭でせいろ蒸しをする際に試してみてください。
●蒸しアクアパッツァ風

ふっくらと蒸し上がった魚介と野菜を堪能する、ヘルシーで贅沢な一品。
あさりや鯛などお好みの魚介と、彩り豊かな野菜をせいろで蒸すだけで、本格的なアクアパッツァが手軽に楽しめるほか、ワインのお供にもおすすめな一品です。
【材料(2人分)】
・鯛(切り身):2切れ
・塩:少々
・あさり(砂出ししたもの):12個
・ミニトマト:8個
・オリーブ(緑・黒):各6個
・にんにく(輪切り):1かけ
・パセリ(みじん切り):適量
・レモン(くし形切り):2切れ
【A】
・日の出 料理酒(醇良):大さじ2
・日の出 国産米本みりん:大さじ1
・オリーブ油:大さじ2
【作り方】
※下準備
・鯛に塩をふる。
・あさりは洗う。
・ミニトマトはヘタを取る。
1. せいろにクッキングシートを敷き、鯛、あさり、ミニトマト、オリーブをのせ、【A】を回しかけ、蒸気の上がった鍋にのせて約10分、火が通るまで蒸す。
2. パセリをふり、レモンを添える。
●マーラーカオ

マーラーカオは、中国の伝統的な蒸しパン。
本みりんを生地に混ぜ込むことで、しっとりもちもちとした食感に仕上がり、一口食べると優しい甘さが広がります。
【材料(15㎝の蒸し器 1台分)】
・米粉:100g
・ベーキングパウダー:5g
・きび砂糖:20g
・卵:1個
・白炒りごま:大さじ2
・日の出 国産米本みりん:大さじ2
・牛乳:70㎖
【作り方】
※下準備
・せいろにオーブンペーパーを敷きこむ
1. ボウルに米粉、ベーキングパウダー、きび砂糖、ごまをあわせて軽く混ぜる。
2. 1に卵、本みりん、牛乳をあわせて混ぜせいろに流し込む。
3. 蒸気の上がった蒸し器にのせ15分蒸す。
●蒸しりんご

せいろで作る、新感覚のデザート。
蒸されたりんごは甘みと香りが凝縮し、とろけるような食感になります。
【材料(2人分)】
・りんご:1個
・さつまいも(1cm厚さの輪切り):4枚
・しょうが(薄切り):4枚
・レモン(輪切り):2枚
・レーズン:大さじ1
・ドライいちじく:4個
・日の出 新味料(醇良):大さじ2
・ヨーグルト:適量
・シナモンパウダー:適量
【作り方】
※下準備
・りんごは縦半分に切り、スプーンなどで芯をくり抜く。
1. せいろにクッキングシートを敷き、りんご、さつまいも、しょうが、レモン、ドライフルーツを入れ、新味料をかけて蒸気の上がった鍋にのせ、約10分火が通るまで蒸す。
2. ヨーグルト、シナモンパウダーを添える。
日の出流 せいろ蒸しレシピ:https://hinode-mirin.co.jp/seiro/
