Skip to content
ネクストデイリー

ネクストデイリー

毎日次の新しい情報をお届け!

Primary Menu
  • Home
  • キャップから生まれた「生きものキーホルダー」めぐる想いがつながる未来へ
  • ライフスタイル

キャップから生まれた「生きものキーホルダー」めぐる想いがつながる未来へ

ペットボトルのキャップが、カメやイルカのキーホルダーになる。そんな光景を目の前にしたら、大人でも思わず手を止めてしまうかもしれません。日々の暮らしの中で、ペットボトルのキャップを捨てるときに「これは何かに使えるかも」と考...
ナイスコレクション 2025年7月15日

ペットボトルのキャップが、カメやイルカのキーホルダーになる。
そんな光景を目の前にしたら、大人でも思わず手を止めてしまうかもしれません。
日々の暮らしの中で、ペットボトルのキャップを捨てるときに「これは何かに使えるかも」と考える人は多くないはずです。しかし、使い終わったものにもう一度命を吹き込むことで、ゴミは資源へと変わっていきます。

佐賀県の無印良品 唐津店で開かれた『循環ワークショップ』では、回収されたキャップがアップサイクルされ、色とりどりの“生きものキーホルダー”へと生まれ変わりました。キーホルダーを作るのは子どもたち自身。自分の手で作った世界に一つだけのキーホルダーには、自然と笑顔と誇らしさが宿ります。

このイベントは、ただのものづくり体験では終わりません。
そこには「捨てる」の先にある「つなぐ」という視点と、環境を未来につなぐ大切なメッセージが込められていました。

キャップがカメに変身?親子で夢中になれるアップサイクル体験

普段なら何気なくゴミ箱に入れてしまうペットボトルのキャップ。そんな身近な素材が、子どもたちの手によってカラフルなキーホルダーへと姿を変える――。今回のワークショップでは、まさにその瞬間が目の前で生まれていました。

会場となったのは、佐賀県唐津市にある無印良品 唐津店。参加者は、店頭で回収されたペットボトルキャップを材料に、アップサイクル体験に挑戦しました。自分で選んだキャップを機械にセットし、熱と圧力を加えて成形します。完成したキーホルダーは「カメ」や「イルカ」、「チョウ」など、生きものをモチーフにした色とりどりのデザインです。

工程そのものはシンプルですが、自分の手でつくるからこそ生まれる特別感があります。特に子どもたちは、自分の作業が形になっていく過程に夢中。親子で協力しながら取り組む姿も多く見られ、ものづくりの楽しさと、資源の大切さを自然と学ぶ時間になっていたようです。

「捨てる」から「めぐる」へ ごみが資源になるしくみを学ぶ時間

このワークショップが特別なのは、単に「モノを作る」ことにとどまらない点です。参加者が手にするのは、完成したキーホルダーだけではなく、「資源を循環させる」という考え方そのもの。使い終わったものをもう一度使う――その当たり前を、もっと先へと進める試みがここにはあります。

企画を主催したPrecious Plastic 唐津が大切にしているのは、「循環を生み出すリデザイン」という考え方です。一度リサイクルして終わりではなく、使い終わったあとも再び資源として生かす仕組みをつくることで、廃プラスチックの価値を繰り返し活用することが可能になります。

「セカンドリサイクル」や「サードリサイクル」といった、循環を重ねる発想は、まだ一般にはあまり浸透していないかもしれません。しかし、ゼロエミッション――ごみを出さない社会――を目指す上で、このような持続的な仕組みこそが鍵を握っています。

ほんの一つのキャップから、未来の暮らしを考える。そんなきっかけが、今回のような体験の中にしっかりと込められていました。

高校生も海外のゲストも “循環”がつなぐ人とまちのストーリー

この取り組みの魅力は、資源の循環にとどまらず、人と人とのつながりを生み出していることにもあります。ワークショップには、唐津南高校の在校生や卒業生、地元のカフェオーナー、市役所職員、さらには熊本県や韓国からの参加者まで、さまざまな立場の人々が集まりました。

世代や地域を越えて多くの人が一緒になって手を動かし、同じ目的に向かって協力する。その光景は、まさに「循環」の考え方を体現しているようでした。唐津の地で始まった活動が、思いのリレーによって外の地域へと広がっていく――そこには、ただの地域イベントでは終わらない広がりがあります。

身近な環境問題をきっかけに、地域の中に新しいつながりが生まれ、それがさらに外へと広がっていく。こうした小さな輪の積み重ねこそが、持続可能な社会づくりの土台になるのかもしれません。

小さな命に想いを込めて 世界にひとつだけのキーホルダー

生まれ変わったキーホルダーは、ただの「作品」ではありません。色とりどりのプラスチックが組み合わさり、「カメ」「イルカ」「チョウ」といった生きものの形に生まれ変わったその一つひとつに、参加者の想いや手のぬくもりが込められています。

仕上げの工程には、唐津南高校の生徒たちが携わり、完成したキーホルダーを丁寧に仕上げていきました。子どもたちが誇らしげに自分の作品を見せるその笑顔からは、「自分の手でつくった」という実感と、小さな達成感がにじみ出ていました。

単なるプラスチック製品ではなく、生きものの形をしているからこそ、「いのち」や「自然」を感じさせる存在に。捨てられるはずだったキャップが、誰かの宝物になる――その変化こそが、この取り組みの大きな意味を物語っています。

キーホルダーがくれた気づき 「楽しい」が未来を動かす力に

一見すると、親子で楽しむ手づくり体験のように見えるこのイベント。でもその奥には、日常の中では気づきにくい「循環する社会」へのメッセージがしっかりと込められています。

使い終わったものを捨てずにもう一度使うこと。それを自分の手で体験することで、「モノの行方」や「ゴミのその先」に意識が向くようになります。完成したキーホルダーを手にしたとき、その小さな作品が語りかけてくるのは、ただの達成感だけではありません。

Precious Plastic 唐津が目指しているのは、楽しみながら学び、自然と行動につながっていく循環型の取り組み。地域の中にこうした体験の場があることで、子どもも大人も、暮らしの中で少しずつ変わっていけるのかもしれません。

楽しさの先に広がる未来

キーホルダーを手にした瞬間、あなたも「循環の物語」の担い手となります。この小さな体験が、「使い終わったもの」の次を想像し、地域での資源循環や環境教育を進める第一歩になります。Precious Plastic 唐津は、楽しみながら参加できるサーキュラーエコノミーの取り組みをこれからも地域に広げていきます。多様な人々がつながり、希望ある未来を描けるように――。

Continue Reading

Previous: 名探偵コナンとコラボした江戸川コナン・服部平次と大阪城周辺を巡るウォークラリー型謎解きイベントが開催!
Next: 藤井美菜、イエローワンピ姿で誕生日を報告!「私らしさを追求しながら、良い1年にしたい」

Related Stories

2026.0204.1.jpg
  • ライフスタイル

まちの未来を学びの現場へ 共立女子大学が取り組む公共施設の計画

ナイスコレクション 2026年2月4日
IMG_3524-1024x576.jpg
  • ライフスタイル

【イベントレポート】世界が注目する日本の革靴職人が集結した「東京オーダーシューズ普及促進会 展示会」開催! 一生モノの足と靴の関係を学ぶ「足育講座」も大盛況

リアルプレス 2026年2月3日
%EF%BC%91-1024x768.jpeg
  • ライフスタイル

岡山県のブランドいちご『晴苺』を使用したスイーツフェアが開催! ウエストランド、りーちむがPRイベントに登場!

舌肥 shitakoe 2026年2月3日
Amazon Amazon 楽天市場 楽天市場 Yahoo!ショッピング Yahoo!ショッピング Googleマップ Google マップ YouTube YouTube Twitter (X) Twitter (X) Yahoo天気 天気予報 ホットペッパービューティー ビューティー 一休.com ホテル・旅館予約 JALツアー JAL国内ツアー HIS HIS海外ツアー
Tweets by NextDaily_x

最近の投稿

  • ファミマ、総額3億円相当の「無料クーポン大放出祭り!」開催!JR東日本とのコラボも
  • ファミマ、総額3億円相当の「無料クーポン大放出祭り!」開催!JR東日本とのコラボも
  • 白間美瑠、ミニスカコーデの旅行ショット公開!「めっちゃ可愛い」「素敵」
  • まちの未来を学びの現場へ 共立女子大学が取り組む公共施設の計画
  • Garmin主催のランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN 2026」10km走体験レポート!

アーカイブ

  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月

カテゴリー

  • エンタメ/イベント
  • グルメ
  • その他
  • ビジネス/テクノロジー
  • ライフスタイル
  • 美容/健康

You may have missed

KV.jpg
  • その他

ファミマ、総額3億円相当の「無料クーポン大放出祭り!」開催!JR東日本とのコラボも

yesnews 2026年2月4日
KV.jpg
  • その他

ファミマ、総額3億円相当の「無料クーポン大放出祭り!」開催!JR東日本とのコラボも

yesnews 2026年2月4日
shiromamiru_ig0204.jpg
  • その他

白間美瑠、ミニスカコーデの旅行ショット公開!「めっちゃ可愛い」「素敵」

yesnews 2026年2月4日
2026.0204.1.jpg
  • ライフスタイル

まちの未来を学びの現場へ 共立女子大学が取り組む公共施設の計画

ナイスコレクション 2026年2月4日
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • RSS申請
  • このサイトについて
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.