オーストラリア産牛肉「オージー・ビーフ」の普及促進活動を行う生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリアが、今年の父の日に合わせて開催中の「父の日は牛肉を食べよう。モ~モ~キャンペーン!!!」のPR発表会を6月16日に開催。キャンペーンアンバサダーを務めるタレントの杉浦太陽・辻希美夫妻をゲストに迎えたトークセッションが行われ、芸能界屈指の仲良しファミリーぶりが伝わるエピソードが紹介された。
『父の日には牛肉』という文化を目指して
5月25日から展開中の本キャンペーンは、「父の日は牛肉を食べよう。」を合言葉に、牛肉の新たな楽しみ方を提案し、家族で囲む食卓をより豊かにする取り組みだ。スーパーでの購入、レストランでの食事、SNS投稿という3つのポイントでオージー・ビーフに親しんだ応募者らに肉のセットや食事券が当たる豪華キャンペーンを展開している。

発表会の冒頭に挨拶に立ったミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(以下、MLA)駐日代表のトラヴィス・ブラウン氏は、牛肉がお祝いの日の食事に適した食材である点を訴求。その上で「父の日は日本中のお父さんに感謝の気持ちを伝える絶好の機会。そして、日本中の家庭で牛肉を楽しむという新たな食文化を定着させるのに絶好の日であると我々は考えています」と述べ、「お正月におせち料理を食べる文化が定着しているように、『父の日には牛肉』という新しい文化を作り上げていきたいと思います」と話した。
夫婦の「もー」なエピソードを辻&杉浦が採点
続いてMLAでオージー・ビーフのブランドマネージャーを務めるウェンジン・ダイ氏がMCを務め、ゲストを招いたトークセッションを展開。二人そろってステージに登場した杉浦と辻は、始めに「父を労うキャンペーンとして、父親の僕もすごく楽しみにしています」(杉浦)、「我が家は食べ盛りでお肉大好きな男の子が3人いるので、今回はアンバサダーに選んでいただいて本当に嬉しいです」(辻)と本キャンペーンに対する思いを語った。

思わず「も~」と思ってしまうお父さんのエピソードに寄り添いながら家庭の食卓でオージー・ビーフを囲み、普段がんばっているパパに感謝の気持ちを伝えてほしいという本キャンペーンの趣旨にちなみ、前半のトークではSNSに寄せられたパパへの「も~」なエピソードに、ゲストの二人が点数を付けていくという企画を実施。
まず「去年産まれた子どもが最近ママっ子で、パパの寝かしつけでは寝なくなってしまった。パパが悲しくて一人で泣いていたので、『も~』と言いたくなった」という最初のエピソードが紹介されると、さっそく昨年第5子が生まれ、現在10カ月の子のパパである杉浦から「これは共感しまくりです」と、10ポイントの「モ~!」の札が上がる。

一方で、次の「休日に『ちょっと横になるだけ…』と言っていたのに、気付いたら夕方まで寝ていたパパに、『も~』と思いました」というエピソードには、杉浦が2ポイント、辻が9ポイントを付け、二人の間に温度差が…。しかし、その中身を紐解いてみると、「も~」に対するニュアンスが違うだけで、二人とも「夕方まで寝ているのはありえない」という意見で一致し、事なきを得た。
そして続く「『も~』パパにこれだけは言いたい。つわりでダウン中の私に代わって、息子のワンオペありがとう!」というエピソードには、杉浦が15ポイント、辻が10ポイントという、リスペクトの高得点。これまでの出産すべてでつわりを体験したという辻からは「上の子を育てながらつわりがあるのは本当にきついんですけど、特に今回の出産では、たーくん(杉浦)が産休も育休も取ってくれて、食べ盛りの子どもたちの料理とかをすべてやってくれて本当に助かりました」と、隣にいる夫に改めて感謝の気持ちを伝えた。

後半には、前半のトークで貯まった「も~」のポイントに応じた1.3キロのローストビーフが二人にプレゼントされ、お互いの“あ~ん”で一口試食する中、杉浦は「ヤバい、めっちゃおいしい!」とコメント。オージー・ビーフの旨さを確かめつつ、妻の愛も一緒に噛み締めていたようだった。

終盤、今年の父の日の予定を尋ねられた二人は、「家族で出かける予定」を明かし、「子どもたちが大きくなると家族全員が集まる時間が無くなっていくので、父の日や誕生日のような記念日には、みんなで集まってご飯を食べることを大切にしています」と辻。最後は、「モ~モ~キャンペーンということで、“モー”娘のOG(オージー)としてはどんな感じですか?」という杉浦からの無茶ぶりに、辻が「“も~”最高においしかったです」と答える場面もあり、全体を通じて理想の夫婦ぶり、そして理想の家族らしさが伝わるイベントだった。
“もう”すぐやってくる父の日。お父さんへのプレゼントをまだ決めていないという人は、おいしくて元気が得られる牛肉を一緒に囲んで、日頃の感謝を伝えてみてはいかがだろうか。
