
フジテレビは、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの4年ぶりの日本公演を2027年2月より東京で開催すると発表した。
フジテレビとシルク・ドゥ・ソレイユは、1992年に上演された「ファシナシオン」以来、30年以上にわたりパートナーシップを継続。これまで日本では全14作品を展開し、累計来場者数は1525万人にのぼる。今回の公演でも、圧倒的なパフォーマンスと没入感のある演出によって、観客に新たな感動体験を届けるとしている。
フジテレビ代表取締役社長の清水賢治は、「本物の感動を日本中の皆様に届けたい」とコメント。放送事業の枠を超え、世界に通用するコンテンツを創出する企業への変革を進める中で、長年信頼関係を築いてきたシルク・ドゥ・ソレイユの日本公演を再び開催できることへの感謝を述べた。また、初めてシルク・ドゥ・ソレイユを体験する観客にとっても、心に残り続ける特別な公演にしたいとの想いを語っている。
さらに、シルク・ドゥ・ソレイユ バイスプレジデント ショーオペレーション ヤゴ・ピタ=アルバレスも、「日本の観客へ忘れられない体験を届ける決意の表れ」とコメント。30年以上にわたるフジテレビとの協力関係について触れ、日本で新たなチャプターを切り開けることへの期待を示した。
なお、今回の日本公演の演目については後日発表予定となっている。公演は2027年2月より東京でスタートし、詳細は今後順次公開される見通しだ。
1984年に設立されたシルク・ドゥ・ソレイユは、サーカスと演劇、音楽、テクノロジーを融合させた独自のライブエンターテインメントで世界的な人気を誇る。現在では80以上の国・地域から集まった1200人超のアーティストが所属し、6大陸86か国で4億人以上を魅了してきた。

4年ぶりとなる待望の日本公演は、長年のファンはもちろん、初めて作品に触れる観客にとっても大きな注目を集めそうである。次はどのような幻想的な世界観が日本に上陸するのか、今後の続報への期待が高まる。
公式サイト:https://www.cirque-japan.jp
