以前宿泊したことがある「界 川治」が、大江戸温泉物語グループが手掛ける『TAOYA川治』へとリブランドオープンしたとのことで訪れてみた。「TAOYA」とは、大江戸温泉物語が培ってきた手軽さをそのままに、“ゆったりと、たおやかに。”をコンセプトにした温泉リゾートホテルなのだとか。2026年3月に訪れた『TAOYA川治』を早速紹介していこう。

宿に入ると、豪華な金の屏風やカエルたちがお出迎え。大自然に包まれた開放感溢れるロビーも癒しの空間だ。

『TAOYA川治』はオールインクルーシブなので、アフタヌーンティーやバーラウンジ、ドリンクに夜食などが宿泊料金に全て含まれている。宿泊中に追加料金を気にすることなく贅沢気分を満喫できるのもオールインクルーシブの魅力だ。チェックインを済ませてから早速アフタヌーンティーをいただいた。食べ過ぎると夕食へと響くので、モンブランは2人で1個いただく予定だったが、小ぶりのモンブランなので、1人1個ずつ軽く食べてしまった。

他にもミニケーキにおつまみ、コーヒーなどのドリンクにアルコールと豊富に揃っている。

優雅なティータイムを満喫したあとは、こちらの作務衣コーナーで作務衣をゲットして客室へ。

目の前には大自然が広がっているので、ボーっと窓の外を眺めたりとゆったりとした時間を過ごすことができる。

温泉を満喫した後はこちらの「星月夜」で夕食。

12種の創作小鉢や小鍋にお寿司、出来立てをいただけるライブキッチンなど料理も豊富な品揃え。筆者は特にライブキッチンの焼きすきとエビマヨが気に入り、おかわりをした。

アルコールも種類が多く、料理とのペアリングが楽しめるのも嬉しい。

こちらはデザート。アイスはなんとハーゲンダッツが食べ放題だ。この他にもワゴンで出来立てのアップルパイの提供があった。贅沢にもバニラアイスとともにいただいたが絶品だった。バイキングではこのように自分好みに好きなだけアレンジができるのも楽しいひとときと言えるだろう。

夕食後にそのままバーラウンジへ行き、樽仕込みウイスキーをいただいた。夕食でお腹いっぱいのはずなのにチーズにチョコ、ナッツとおつまみも堪能。

夜のラウンジはひょうたんのライトアップに暖炉が加わり、幻想的な空間だった。

お土産コーナー。こちらではTAOYAオリジナルパッケージのピーカンナッツも販売されている。人気No.1とのことなので、どのお土産にしようか迷った際には参考にしてみてはいかがだろうか。購入前に試食ができるのも嬉しい。

ラウンジでは、ナイトアフタヌーンティーに夜食のサービスも。夜食にはクリーミーカレーうどんが提供され、辛さが苦手な方でも食べやすいマイルドで濃厚なカレーうどんだった。

こちらは朝食。新鮮な野菜に海鮮丼、蒸し料理にパンと朝食も充実していた。筆者は中でもライブキッチンのふわふわなフレンチトーストが大好きで、朝からつい普段より食べ過ぎてしまった。

食べた後は、庭園を散策。どこか落ち着く空間の小屋で、けん玉やこま、おはじきなどの昔ながらのおもちゃものんびりと楽しむことができた。
オールインクルーシブを満喫し、とにかくよく食べて飲んだ今回の旅。オールインクルーシブのため館内ではラウンジなどでサービスを受ける際に、その場で支払いを済ませたり、部屋番号を伝えたりといった手間もなく終始快適に過ごすことができた。ぜひみなさんもおいしい料理に温泉、大自然を身近に感じることができる『TAOYA川治』で“ゆったりと、たおやかに。”過ごし、日頃の疲れを癒してみてはいかがだろうか。
