Skip to content
ネクストデイリー

ネクストデイリー

毎日次の新しい情報をお届け!

Primary Menu
  • Home
  • GarminのタフネスGPSウォッチ“Instinct”シリーズのアンバサダー「Team Instinct」が再編成され活動開始!
  • エンタメ/イベント

GarminのタフネスGPSウォッチ“Instinct”シリーズのアンバサダー「Team Instinct」が再編成され活動開始!

アメリカ発のデータ活用のプロフェッショナルであるガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、タフネスGPSウォッチ「Instinct」シリーズのアンバサダー「Team Instinct」を再編成し、新たなメンバーも […]
TORSOJACK 2025年6月5日

アメリカ発のデータ活用のプロフェッショナルであるガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、タフネスGPSウォッチ「Instinct」シリーズのアンバサダー「Team Instinct」を再編成し、新たなメンバーも迎え始動。

これに伴い、都内で「新Team Instinct結成発表会」が開催されました。

 

「Team Instinct」アーバンスポーツのアスリートが新たに加入し始動

発表会に登壇したガーミンジャパン マーケティング・シニアマネージャーの山根正大さんは、同社の事業やデータ活用のプロセスなどを紹介。

「Garminが提供するデータ活用の仕組みは、世界中のトップアスリートやユーザから高い評価を受けており、科学的にパフォーマンスを向上させるための手段として活用されております。」

と、これまでの事業で得た知見や長年蓄積してきたデータ、そしてその分析によって、世界中の方から愛用されていると語りました。

続いて登壇したガーミンジャパン プロダクト・マーケティングの後藤季恵さんは、Garminが展開する「Instinct」シリーズを紹介しました。

タフネスGPSウォッチ「Instinct」は、GPS機能を搭載し、ミリタリースペックの耐久性などアウトドアで役立つ多彩な機能と、アーバンファッションにも似合うデザイン性を両立したシリーズです。

アメリカ国防総省の調達基準である「MILスペックMIL-STD-810」に準拠するなど、信頼性のある製品だと説明。

また、ソーラー充電機能も搭載しており、スマートウォッチモードでは無制限に使用することができる点も特徴。

「Instinct 3」は、ソーラー充電で無限大の稼働時間を叶える「Dual Power」と、鮮やかで高い視認性を誇る「AMOLED」の2タイプを展開しているほか、ミリタリー機能を搭載した「Tactical」モデルもラインナップしていると語りました。

 

Team Instinctメンバーが登壇してのトークセッションを実施

Team Instinctは、キーメッセージである“自分の道を突き進む(FOLLOW YOURS)”、そしてタフネスさを体現する、世界で活躍する10名のアスリートチーム。

今回、この次世代GPSウォッチであるInstinctを、アウトドアだけでなくアーバンスポーツを楽しむ方にも幅広く使用してほしいという想いから、新たにアーバンスポーツ分野のアスリートたちがチームの一員に参加。

発表会後半では、このTeam Instinctのメンバーから4名が登壇し、トークセッションを実施しました。

既に活躍中のメンバーからは、2021年にU-20でワールドチャンピオンとなり、日本のトップウィンドサーファーとして活躍する杉匠真さん、そしてアイスクライミングの先駆者であり、現在一児の母となったママアスリートの八木名恵さん。

新メンバーからは、2023年のスノーボード世界選手権で日本人初の金メダルを獲得した⻑谷川帝勝さん、日本人として5人目の快挙となるブレイクダンス世界最高峰の大会「FreeStyle Session World Final」で優勝を果たしたHIRO10(ひろてん/大能寛飛)さんが参加しました。


※左から杉さん、八木さん、長谷川さん、HIRO10さん

それぞれがInstinctを活用することでアスリート活動の一助としており、トークセッションではその活用方法やInstinctの機能で助けられていることなどを紹介。

杉さんは、

「ウィンドサーフィンでは、海水や砂だけでなく、風速15mくらいの風の中で、波の中を12mくらいジャンプするんです。そうするとぶつけたりして、衝撃がすごい。海水に落としてしまうこともある中で、(Instinctは)全然壊れないですし、ウィンドサーフィンにもってこいの商品だということで、一番長く使わせて頂いています。」

と、過酷な環境や衝撃などにも耐える機能性を高く評価。

「アイスクライミングという競技は、標高1500〜2000mくらいの高地に結構入るんです。そこで高地順応しているかどうかとか、今何mくらいのところに自分がいるかというのを、時計がまず教えてくれるので、そこがすごく参考になります。」

八木さんは、競技の都合上高地に入ることが多いことから、高地へ順応したかどうかや、標高などを計測してくれる機能に助けられているとコメント。また日常でも、睡眠の質などを確かめられる機能を重宝しているのだそうです。

長谷川さんは、

「スノーボードも結構高さが出る競技で、20m級のジャンプなどもします。やっぱり転倒すると腕とかにも衝撃が加わるのですが、一回時計を落としてしまったことがあって。それでも全くディスプレイとか割れずに無傷でした。スノースポーツなので、気温が低い場所とかによく行くのですが、他の製品だと気温が低くなったりすると、ちょっと性能が悪くなってしまったり、遅れてしまったりと、調子悪い部分が出てきてしまうものもあるのですが、Garminの時計は全くその調子の悪さがないので、使っていてすごく便利だなっていつも感心しています。」

と、Instinctの頑丈さに感心することがとても多いそう。

HIRO10さんは、海外に遠征に行った際に充電器を忘れてしまったエピソードを披露し、

「僕は大会に参加するためなどで、海外遠征によく行くのですが、充電器を日本に忘れて、そのまま海外遠征に行っちゃったんですよ。1週間ぐらいの期間だったのですが、帰ってくるまでずっと使い続けることができて、すごい充電が保つんだなと感心しましたね。」

と、Instinctのロングバッテリーのありがたさを実感したと語りました。

世界で活躍するトップアスリートたちも愛用しているInstinctは、100種類以上のスポーツアプリを搭載するなどの機能性と、充電しなくとも長期間使い続けることができるロングバッテリーを兼ね備えた製品。

ぜひスポーツシーンや、自身の運動習慣などに合わせたスマートウォッチを探している方は、Instinctを使ってみてはいかがでしょうか。

「Instinct 3」:https://www.garmin.co.jp/minisite/instinct/

Continue Reading

Previous: アジアのブランドだけを集めたグローバルファッションストア「60%」にNCT WISHも着用したUNTITLEDが登場
Next: “巻くだけ・持つだけ”で手軽に始める熱中症対策!生活課題解決型ブランドの「KEYUCA」が梅雨型熱中症対策グッズを提唱

Related Stories

unomisako_ig0606.jpg
  • エンタメ/イベント

AAA宇野実彩子、第1子出産を報告!「自分の命よりも大切な存在ができた」

yesnews 2025年6月6日
megumi_ig0606.jpg
  • エンタメ/イベント

MEGUMI、真っ赤なドレス姿の美ショット公開!「赤似合います」「ただただ綺麗」

yesnews 2025年6月6日
hatamei_ig0605.jpg
  • エンタメ/イベント

畑芽育、メガネ姿の撮影オフショット公開!「大天使ビジュアル」「カワイイ!!」

yesnews 2025年6月5日
Amazon Amazon 楽天市場 楽天市場 Yahoo!ショッピング Yahoo!ショッピング Googleマップ Google マップ YouTube YouTube Twitter (X) Twitter (X) Yahoo天気 天気予報 ホットペッパービューティー ビューティー 一休.com ホテル・旅館予約 JALツアー JAL国内ツアー HIS HIS海外ツアー
Tweets by NextDaily_x

最近の投稿

  • 3人に1人が発症するのに9割が知らない「脱腸」のリアルと治療の選択肢
  • 大阪・梅田でプラントベースランチしてきたよ!
  • 8割以上の女性が「夏の生理トラブル」を経験!ユニ・チャームが調査結果をもとに“夏専用”のケア提案
  • アサヒ飲料が展開する「CO2を食べる自販機」2030年までに全国で5万台の設置を目指す
  • AAA宇野実彩子、第1子出産を報告!「自分の命よりも大切な存在ができた」

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月

カテゴリー

  • エンタメ/イベント
  • グルメ
  • その他
  • ビジネス/テクノロジー
  • ライフスタイル

You may have missed

2025.0605.1-1024x683.png
  • ライフスタイル

3人に1人が発症するのに9割が知らない「脱腸」のリアルと治療の選択肢

舌肥 shitakoe 2025年6月7日
IMG_9907-2-scaled.jpeg
  • グルメ

大阪・梅田でプラントベースランチしてきたよ!

TORSOJACK 2025年6月7日
3-4.jpg
  • その他

8割以上の女性が「夏の生理トラブル」を経験!ユニ・チャームが調査結果をもとに“夏専用”のケア提案

yesnews 2025年6月6日
main-2.jpg
  • その他

アサヒ飲料が展開する「CO2を食べる自販機」2030年までに全国で5万台の設置を目指す

yesnews 2025年6月6日
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • RSS申請
  • このサイトについて
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.