企業の経営者や広報・マーケティング担当者に向けて役立つ情報を提供してきた株式会社PRIZMA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉本昂輝)が、これまでに公開したホワイトペーパーのダウンロード数ランキングを発表。PRIZMAは「リサーチ力」「企画力」「メディアリレーションズ」の3つの強みを活かし、調査リリースの企画・制作・配信を提供するPRエージェンシー。今回は、同社が発表した数々の調査データの中から、特にダウンロード数の多かった人気コンテンツをランキング形式で紹介。PR、マーケティング、広報戦略に役立つ実践的なノウハウや最新トレンドが詰まったホワイトペーパーを通して、「今、本当に求められている情報」を明らかにする。
PRIZMAホワイトペーパー 総合ダウンロード数ランキング
【第1位】企業におけるSNSの活用実態調査

SNSは企業活動において広報、ブランディング、営業、採用など多岐にわたる業務で重要な役割を果たすようになったが、効果的な運用方法に悩む企業担当者もまだまだ多い。このホワイトペーパーでは、SNSにおいて企業名を出して広報・ブランディング・営業などで活用しているマーケ担当者・経営者・営業担当者・広報担当者・人事担当者(BtoB)250名を対象に実施した「SNS活用実態調査」の結果を元に、その現状と課題を解説。
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https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper77
【第2位】新規商談時の課題に関する調査

市場競争の激化に伴って新規顧客の獲得は困難さを増している今、多くの営業担当者が「商談には進むものの、成約に至らない」という課題を抱えているのではないだろうか。しかし、新規商談における具体的な課題やその解決策に関する情報は、なかなか得にくいのが現状だ。そこで、BtoBおよびBtoCの営業担当者506名を対象に、新規商談時の課題に関する調査を実施し、その結果を詳しく解説。
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https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper60
【第3位】動画(YouTube、TikTok)の若者の利用実態と購買行動に関する調査

若者を中心に、もはや日常生活に欠かせない存在となったYouTubeやTikTok。そこで10代〜30代の男女510名を対象に、これらの動画プラットフォームの利用実態と購買行動への影響についての調査を実施し、年代別の視聴頻度や視聴時間、人気のジャンルに加え、YouTubeやTikTokが購買行動にどのように影響を与えているのかを分析。さらに、若者がどのように動画を通じて商品やサービスを知り、購買に至ったのか、その理由や広告に対する印象などについても深掘りした。この調査結果を通して、動画プラットフォームと若者の消費行動の関連性について理解を深めることができるだろう。
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https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper79
【第4位】企業のマーケティングにおける動画活用の実態調査

ブランド認知の向上や新規顧客の獲得に大きく貢献する可能性を秘めるYouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームは、企業のマーケティング活動においてもますます重要性を増している。この調査では、企業公式SNSアカウントでYouTubeとTikTokを活用しているマーケティング担当者504名を対象に実施した「企業のマーケティングにおける動画活用の実態調査」の結果を基に、企業における動画マーケティングの現状を紐解き、どのように活用しているのか、その背景や具体的な施策、そして効果的な広告形式とその理由について深く掘り下げて分析していく。企業公式チャンネルの運用や広告出稿を検討しているならば、必見の調査結果が手に入るはず。
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https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper78
【第5位】プレスリリース完全攻略ガイドブック

『プレスリリース完全攻略ガイドブック』は、プレスリリース作成の基礎からメディア露出最大化のための応用テクニックまで、PR活動の初心者から更なる成果向上を目指すPR活動経験者まで、全てのマーケティング・広報担当者にとって有益な情報が満載。このガイドを活用してPR戦略の成果を最大化させるための秘訣を手に入れよう。
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https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper82
あまり知られていないかもしれないが、我々メディアが記事化する内容を選定する際に、参考にする機会が一番多いのがニュースリリース。これは企業の広報担当者が書くこともあれば、外部のPR会社が用意することもあるのだが、これの出来次第でメディアに取り上げられるかどうかが大きく変わってしまう大事なものだ。一日に何十通、多い日には百通以上のニュースリリースが届く我々は、まずタイトルをざっと見て内容を読むかどうかを判断する。それをクリアしたとしても、読むのに時間がかかりそうな何ページにも及ぶリリースは閉じてゴミ箱へ。なぜなら、ダラダラと書かれた宣伝文を読んでいる時間はないし、多ページ&長文のリリースは大体の場合、要点を掴み切れていない担当者が書いていて、内容がわかりにくいのだ。そして開くことなくゴミ箱に直行するのは、添付ファイルのサイズが大きいもの。昔と比べて回線が早くなったとはいえ、ひとつのメールのサイズが10MBを超えるのはちょっと常識が疑われる行為。中には25MBもの新製品PR画像をメール本文に貼り付けてくる強者も。これらは受け取り側のメディアの意見だが、PRIZMAが公開しているホワイトペーパーにはそれ以上にためになる内容が満載。ビジネスパーソンは必見だ。