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音楽・パフォーマンスで地域を盛り上げる「わっかフェス」PUFFY・友近が石川県の郷土芸能団体や高校生らと共演

三菱商事と朝日新聞社が中心となり、2014年から2022年まで開催した、歌のチカラで被災地の復興への歩みを後押しする「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」の後継として、今年で4回目の開催となったわっかフェス。 2026年 […]
TORSOJACK 2026年3月27日

三菱商事と朝日新聞社が中心となり、2014年から2022年まで開催した、歌のチカラで被災地の復興への歩みを後押しする「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」の後継として、今年で4回目の開催となったわっかフェス。

2026年は石川県で初開催となり、地元郷土芸能団体や高校生らと、ゲストが共演しました。

 

「わっかフェス」2026年度は石川県で初開催

「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」の後継として2023年にスタートしたわっかフェスは、2023年・2024年は秋田県、2025年は富山県で開催し、今年は石川県で初開催となりました。

今年のわっかフェスの開幕を飾ったのは、石川県輪島市名舟町に伝わる郷土芸能で、石川県指定無形民俗文化財に指定されている「御陣乗太鼓」によるパフォーマンス。

続けて石川県高等学校文化連盟合唱専門部と、福島県立安積黎明高等学校卒業生が登場し「群青」「Noto」と2曲を合唱。

さらに石川県立七尾高等学校 吹奏楽局が登場すると「ハナミズキ」「勇気100%」「マツケンサンバⅡ」の3曲を演奏し、2000人の観客が集まった会場を大いに盛り上げました。

休憩後には、お笑いタレントの友近さんが登場。

一言目に「藤原紀香です!」と自己紹介して会場を大きな笑いに包むなど、冒頭から観客の心を掴みました。

「第二の故郷」と話すほど石川県愛が強い友近さんは、MCとのトークで卒業旅行で石川県に訪れたことや、石川県で行ったディナーショーで、震災に見舞われながらも、自分のステージを見に来てくれたファンに心打たれたことをコメント。

また、MC中には「たちつてと」だけを使って歌を歌う「タテトティの歌」を披露し「たちつてと」だけで楽曲の世界観を表現する姿に、会場からは笑いが起こりました。

さらに、MCから「友近さんのエネルギーはどこからやってくるのか」と問われると、友近さんは「舞台に上がることで直接お客様から元気とパワーをいただいている」と語りました。

トーク中には、自身の出演している映画のタイトルを忘れてしまうというハプニングも。

MCとのトーク後は、沖縄の子守唄である「童歌」を披露。

我が子を思う母の気持ちを伸びやかな歌声で会場に響かせ、曲の間奏に入るたびに会場からは拍手が起こるなど、友近さんの歌声と楽曲の持つあたたかさに会場中が包み込まれたようでした。

 

PUFFYの歌声でフィナーレ「楽しんでもらえてよかった」

友近さんの後を受け、最後に登場したのは「PUFFY」の二人。

真っ赤なライトに照らされたステージに登場した二人の姿に、会場は大盛り上がり。

1曲目に披露したのは「ジェット警察」。観客は手を高く挙げて手拍子をしたり、自然と身体を揺らしたりしながらPUFFYワールドを全身で楽しみました。

2曲目の「サーキットの娘」では、二人が手のひらをあわせてアイコンタクトを取る場面も。

その後のMCでは、大貫さんが先日プライベートで金沢に訪れたことを話し、会場は地元・石川のトークに盛り上がりました。

また、PUFFYが今年でデビュー30周年を迎えることにちなみ、会場には同世代の観客が多いということも話題に挙がると、PUFFYからの「同世代の人〜!」という問いかけに観客の多くから手が上がり、アットホームな空間で観客との交流を楽しんでいました。

続く3曲目には、力強さが印象的なギターソロから始まる「誰かが」を披露。

前列には立ち上がって飛び跳ねる熱狂的なファンの姿も見られました。

4曲目に選ばれたのは、PUFFYの代名詞的な人気曲の1つ「アジアの純真」

イントロから手拍子が巻き起こり、客席は総立ちに。音楽に乗って身体を揺らす観客の姿を前に、PUFFYの二人は笑顔で歌声を響かせました。

その後、5曲目には「お嬢~!」と友近さんを呼び込むと、PUFFYと友近さんとのコラボレーションで「愛のしるし」を披露。

友近さんをセンターにスタンドマイクで歌いながら、3人は「愛のしるし」でおなじみの身振り手振りで盛り上げながら、一夜限りのコラボステージを披露し、盛り上がりは最高潮となりました。

続いて披露したのは、七尾高校吹奏楽局のカニダンスが華やかさを増した「渚にまつわるエトセトラ」

石川名物の「カニ」にちなんだ、石川ならではのコラボレーションを実現。

PUFFYの二人はステージの左右を行き来しながら、観客の盛り上がりを笑顔で目に焼き付け、パフォーマンス後にはPUFFYから「最高!」という言葉も飛び出しました。

出演者が大集合したコラボステージの最後に選ばれたのは「これが私の生きる道」

最後の「それでは さようなら」という歌詞のあとには、PUFFYと観客がお互いに大きく手を振り合い、わっかフェスのフィナーレにふさわしい盛り上がりを見せました。

イベント終了後、MCとのトークの際に「集まった会場のファンに向けて一言」と聞かれた大貫さんは、

「学生との共演はとても楽しく、学びもあった。また呼んでもらえたら嬉しい。」

とコメント。

吉村さんも、

「楽しかったねと言ってもらえるように準備してきたので、楽しんでもらえてよかった。」

と語り、会場は大きな拍手に包まれ、イベントを締めくくりました。

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