Skip to content
ネクストデイリー

ネクストデイリー

毎日次の新しい情報をお届け!

Primary Menu
  • Home
  • 熱海の夜に、また一軒! 魚の街に“肉を炙る灯り”がともる「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」オープン
  • ライフスタイル

熱海の夜に、また一軒! 魚の街に“肉を炙る灯り”がともる「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」オープン

観光地・熱海といえば海鮮。そんなイメージを良い意味で裏切る店が、銀座町の浜町通りに誕生した「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」。炭火で焼く幻の地鶏“天草大王”に、香ばしく炙る海鮮丼。昼の“青”をイメージした海鮮中心の「炙り家 […]
舌肥 shitakoe 2026年5月26日

観光地・熱海といえば海鮮。そんなイメージを良い意味で裏切る店が、銀座町の浜町通りに誕生した「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」。炭火で焼く幻の地鶏“天草大王”に、香ばしく炙る海鮮丼。昼の“青”をイメージした海鮮中心の「炙り家本店」に対し、こちらは“赤”をテーマにした肉と炙りの店だ。しかも場所は本店の真隣。魚にするか、肉にするか。あるいは両方か。そんな贅沢な悩みも、この店の楽しみ方なのかもしれない。

赤い暖簾が、浜町通りでよく目立つ

まず目に飛び込んでくるのが、別邸の象徴ともいえる赤い暖簾だ。海鮮中心の“青”をイメージした本店に対し、こちらは肉と炎を連想させる“赤”。夜の浜町通りでも存在感があり、思わず足を止めてしまう。「魚の街・熱海」で、あえて肉を掲げる。その勝負の仕方が実に面白い。

一人でも、仲間とでも。熱海の夜に自然と馴染む“別邸”の空気感

店内に入ると、まず驚くのがその広さだ。本店29席に対し、別邸は55席。想像以上に奥行きがあり、グループでもゆったりと過ごせる空間になっている。観光客で賑わう熱海だが、こうした“地元の人もふらりと立ち寄りやすい店”は意外と貴重である。旅先の特別感がありながら、どこか日常にも馴染む。そんな空気がこの店にはあった。

最近の熱海は、グループ旅行だけでなく“一人旅”を楽しむ人も増えている。一方で、仕事帰りに軽く一杯という地元客の姿もこの街にはよく似合う。別邸のカウンター席は、そんな両方の使い方にちょうど良い。程良い距離感があり、一人でも気負わず過ごせる。観光の夜にも、地元の日常にも自然と溶け込む。そんな使いやすさが印象的だった。

店内デザインは、どこか祭りのような高揚感があり、熱海の夜を楽しく彩ってくれる。店内には、熱海海上花火大会や熱海温泉をモチーフにした装飾や紹介が散りばめられており、食事をしながら“熱海らしさ”を感じられる空間になっていた。今回は写真に収められなかったが、熱海梅園の紹介もあり、観光地としての熱海の魅力を随所で感じることができる。肩肘張らず、それでいて思わず写真も撮りたくなる。最近の熱海らしい華やかさと、昔ながらの温泉街らしい賑わい。その両方を上手く混ぜたような空間だ。観光で訪れた人には“熱海らしさ”を、地元の人には“いつもの街の新しい楽しみ方”を感じさせてくれる店かもしれない。

まずは名物を確認、別邸自慢のメニューディスプレイ

別邸自慢のメニューディスプレイを見ているだけでも楽しい。天草大王、串焼き、炙り料理、肉刺し、丼、地酒など。「次はこれを食べよう」「いや、こっちも気になる」と考え始めるあたり、すでに店の術中なのかもしれない。取材で来ていることを一瞬忘れ「これは日本酒だな…」などと普通に晩酌プランを組み始めてしまった。危うく“内覧会レポート”ではなく、“ただの熱海の夜”になるところだった。(笑)

内覧会でいただいた特別試食メニュー

今回の内覧会では、特別試食メニューをいただいた。肉を中心にしながら“炙り家らしさ”をしっかり感じられる構成になっている。串焼き、地鶏、炙り、丼と、見事にこちらの食欲を揺さぶってくるラインナップ。しかも一品ごとに方向性が違うため「次は何が来るのだろう」と自然と箸が進む。取材で来ているはずなのに、途中から完全に“客側の顔”になっていた気がする。

ホルモンつくね串焼き タレ

運ばれてきた瞬間、まず目を引くのがその長さ。約30cmあるという串焼きは、思わず「おお」と声が出る存在感だ。しかも調理は、竹を割るところから始まるという。“妙に手が込んでいる感じ”を見ると「さすがおさかな食堂ブランドだな。」と、納得してしまう。

ホルモンの脂と甘辛いタレ。これはもう反則である。コリコリとしたホルモンの食感と、つくねにしたことで生まれるふわふわ感が絶妙に混ざり合い、想像以上にジューシー。自然と酒が欲しくなる味だが、呑まない人でも“スタミナ飯”としてしっかり満足感がありそうだ。今回はタレをいただいたが、塩も気になる。こういう店は、結局また来る理由をちゃんと残してくる。

天草大王(モモ・ムネ)

国内最大級の地鶏として知られる“幻の地鶏”「天草大王」。見た目は比較的シンプル。だが、こういう料理ほど誤魔化しが効かない。炭火で焼き上げられたモモ肉は、弾力のある歯応えと溢れる肉汁が実に力強い。対してムネ肉は、あっさりとしていながらコクのある旨みがあり、しっとりとした仕上がりだ。炭火の香ばしさが加わることで、噛むほどに旨味が広がっていく。そのまま塩味で食べるのも良いが「から味噌」をつけるとまた表情が変わる。派手さはない。だが、地味にうまい。いや、こういう料理が一番記憶に残るのかもしれない。“地鶏を食べに来る価値がある店”として成立しているのがよく分かる一皿だった。

天草大王たたき(ムネ)

炭焼きとはまた違う魅力を感じたのが、ムネのたたきだ。こちらは主に南九州で親しまれている郷土料理。完全に火を通した鶏肉とはまた違う、独特の旨みと食感を楽しめる。別邸では、表面をさっと炙った“たたき”として提供。しっとりと柔らかな口当たりで、地鶏特有の旨味をじっくり味わうことができる。さらに合わせるのは、熱海らしさを感じる“だいだいポン酢”。爽やかな酸味が加わることで、ムネ肉の旨みがより引き立っていた。シンプルだからこそ、素材の良さが伝わってくる。こういう一品に出会うと、つい酒をゆっくり飲みたくなる。

馬とろ丼

個人的にかなり印象に残ったのが、この馬とろ丼。アツアツのご飯の上に玉ねぎと大葉、そしてその上にたっぷりとのせられた「馬とろ」。とろけるような食感に、濃厚な甘み。それでいて後味は意外なほどさっぱりしており、するすると食べ進めてしまう。炙り料理の合間に入ることで、また箸が進む。気づけば無言で食べていた。正直、おかわりしたくなる美味しさである。こういう“締めるつもりが、もう一杯食べたくなる丼”は危険だ。

だご汁

今回の内覧会では、隣接する“炙り家 本店”で提供される新メニュー「だご汁」も特別に試食できた。小麦の「だご(団子)」が入った郷土感のある一品で、甘みとコクのあるまろやかな味わいが印象的。どこか懐かしく、ほっとする味だ。

肉を楽しむ別邸に対し、本店は海鮮や郷土感を楽しむ場所。真隣にありながら、しっかり役割が分かれているのが面白い。魚にするか、肉にするか。あるいは、二軒はしごするか。そんな贅沢な悩み方ができるのも、この“炙り家”ならではなのだろう。

「熱海銀座 おさかな食堂」を旗艦店として2019年にスタートしたおさかな食堂系列店は《熱海おさかな食堂炙り家 別邸》のオープンによって、熱海を中心に9店舗展開となる。飲食店を通して、地域のタカラを伝えていく。」というコンセプトのもと、海鮮だけでなく、熱海という街そのものの魅力を発信し続けている。今回の別邸もまた、“熱海の夜をもっと面白くする一軒”として、多くの人に親しまれていきそうだ。

【店舗詳細】
熱海おさかな食堂炙り家 別邸
住所:〒413-0013 静岡県熱海市銀座町4-11 グリーンビル1階
オープン日:2026年5月24日(日)12:00~23:00(L.O.22:00)
TEL:0557-29-6803
FAX:0557-29-6804)※5/26開通
営業時間:平日15:00~23:00(L.O.22:00) 土日祝、繁忙期 12:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:祝日、繁忙期を除く火曜日※詳しくは店舗SNSを確認
席数:全55席(テーブル44席、カウンター11席)

Continue Reading

Previous: FRUITS ZIPPER櫻井優衣、美肌見せのミニワンピショット公開!「憧れbody」「美しすぎてメロメロ」

Related Stories

IMG_8461-1024x576.jpg
  • ライフスタイル

白物家電の概念を覆す色彩とデザイン! 高級イタリア家電「SMEG」日本初のショールームが東京・三田に誕生

小畑彰弘 2026年5月25日
2026.0524.1-1024x386.jpg
  • ライフスタイル

三浦大知×『ドラゴンボール レジェンズ』8周年 “Blizzard”とともによみがえる熱狂

舌肥 shitakoe 2026年5月25日
2026.0525.1.jpg
  • ライフスタイル

鹿児島高専が奄美で届けた“学ぶ楽しさ” 親子約400名がSTEAM体験に参加

ナイコレ編集部 2026年5月25日
Amazon Amazon 楽天市場 楽天市場 Yahoo!ショッピング Yahoo!ショッピング Googleマップ Google マップ YouTube YouTube Twitter (X) Twitter (X) Yahoo天気 天気予報 ホットペッパービューティー ビューティー 一休.com ホテル・旅館予約 JALツアー JAL国内ツアー HIS HIS海外ツアー
Tweets by NextDaily_x

最近の投稿

  • 熱海の夜に、また一軒! 魚の街に“肉を炙る灯り”がともる「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」オープン
  • DX企業が田んぼを約2倍に拡大 “希望の循環”を目指す取り組みに注目
  • FRUITS ZIPPER櫻井優衣、美肌見せのミニワンピショット公開!「憧れbody」「美しすぎてメロメロ」
  • 岸明日香、シャツから胸元見せの美ボディショット公開!「めっちゃ大人の色気」
  • 後藤真希、シースルー衣装姿の美スタイルショット公開!「爽やかでエレガント」

アーカイブ

  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月

カテゴリー

  • エンタメ/イベント
  • グルメ
  • その他
  • ビジネス/テクノロジー
  • ライフスタイル
  • 美容/健康

You may have missed

1-4-1024x1024.jpg
  • ライフスタイル

熱海の夜に、また一軒! 魚の街に“肉を炙る灯り”がともる「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」オープン

舌肥 shitakoe 2026年5月26日
2026.0526.1.jpg
  • ビジネス/テクノロジー

DX企業が田んぼを約2倍に拡大 “希望の循環”を目指す取り組みに注目

2026年5月26日
sakuraiyui_ig0525.jpg
  • その他

FRUITS ZIPPER櫻井優衣、美肌見せのミニワンピショット公開!「憧れbody」「美しすぎてメロメロ」

yesnews 2026年5月25日
kishiasuka_ig0525.jpg
  • その他

岸明日香、シャツから胸元見せの美ボディショット公開!「めっちゃ大人の色気」

yesnews 2026年5月25日
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • RSS申請
  • このサイトについて
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes.