酸素系漂白剤ブランド「オキシクリーン」を展開する株式会社グラフィコはこの度、清潔で爽やかな白Tシャツが似合う人に贈る「Best 白T Dresser賞 2025」の授賞式を都内で開催しました。
グラフィコが「Best 白T Dresser賞 2025」授賞式を開催!
1997年にアメリカで誕生した洗剤ブランド「オキシクリーン」は、1999年に日本へ上陸。
酸素の泡で衣類のシミ・汚れを落とす粉末タイプの酸素系漂白剤が人気となっているほか、衣類・食器・タイルなどの水洗いできる素材にも使用でき、家中のほとんどの汚れを落とすことが可能。
ツンとした刺激臭も無く、小さな子どもがいる家庭も安心して使用することができます。
そのオキシクリーンを日本国内で展開するグラフィコは、3月14日の「オキシクリーンの日」「オキシ漬けの日」にBest 白T Dresser賞を毎年発表しています。
同賞は「潔白」「清潔感」「さわやか」といったイメージを持ち、幅広い層からの人気や支持に加え、これまでの活躍と今後の活躍が期待できる方を選考基準に、白Tシャツが最も似合う男女それぞれ1名を「ベスト白Tドレッサー賞」として称えるもの。
本イベントに登壇した、グラフィコ 上席執行役員 COOの水谷直人さんは、挨拶や企業・商品の紹介などを行ったほか、
「弊社は昨年2024年6月に、世界130カ国で消費財ブランドを展開するChurch & Dwight社の一員となりました。オキシクリーンの日本上陸から約25年。ようやくオキシクリーンのブランドオーナーとなることができました!」
と、名実ともにオキシクリーンのオーナーとなれたことを改めて報告しました。
その後、同社 代表取締役のマイケル・リードさんが登壇。
「私たちはこれからも、優れた消費者向けソリューションを日本の消費者に提供することを約束し、世界第3位の消費者市場であるこの日本で、成長のために投資を続けていきます。」
とコメントしました。
「Best 白T Dresser賞 2025」佐々木蔵之介・山本美月が表彰
続いて、本イベントのメインである「Best 白T Dresser賞 2025」の受賞者の発表が行われました。
3月14日は、日本記念日協会へ登録された「オキシクリーンの日」「オキシ漬けの日」でもあります。
これまでの活躍と今後の活躍が期待できる方を選考基準として、白Tシャツが最も似合う男女それぞれ1名が「ベスト白Tドレッサー」として表彰。
2025年度は、女性部門は俳優の山本美月さんが、男性部門は俳優の佐々木蔵之介さんがそれぞれ選ばれました。
佐々木さんと山本さんは、どちらも白Tシャツを取り入れた清潔感のあるコーディネートで登壇。
山本さんと佐々木さんはそれぞれ、
山本「このような素敵な賞をいただき、とても光栄に思っております。いつか定番の白いTシャツを、美しくかっこよく着こなせる女性になれたらいいなと思っております。」
佐々木「桜の開花情報などが出てきて“もう春だな”と思うので、これからは今まで黒っぽい服を着ていましたが、今日からは白いTシャツをガンガン着ていこうと思います。」
とコメントし、今回の受賞を喜びました。
佐々木さんは、
「この話を聞いたときに、自分の母やマネージャーさんたちがみんなオキシクリーンを使っていて、“オキシ漬け”とか“オキシ拭き”といった情報をすごく聞きました!僕も購入しまして、白い靴はどうなるかなと試しています。」
と、オキシクリーンを早速購入したと語り、実際にオキシ漬けも試されたそうです。
一方、山本さんは元々オキシクリーンを愛用していたそうで、
「Tシャツが黒ずんできたな、といったときに置き洗いするととっても綺麗になるんですよ!あと、友人はお風呂のおもちゃとかを洗うのにもいいと言っていたので、今後はそういう使い方もしてみたいなと思っています。」
と、様々な用途に使用できるオキシクリーンの使い方を、今後も試していきたいと話しました。
「オキシクリーンの日」「オキシ漬けの日」である3月14日に開催された「Best 白T Dresser賞 2025」授賞式。
2025年も佐々木さん・山本さんという、白のイメージにふさわしい清潔感のあるお二人が受賞しました。
グラフィコでは、新商品としてオキシクリーン パワーリキッドのつめかえ用大容量タイプや、オキシ漬けをするのに最適な「漬け置きバッグ」のセットなども登場。
商品の詳細などについては、オキシクリーンのブランドWEBサイトなどをご参照ください。
グラフィコ:https://www.graphico.co.jp/
オキシクリーン:https://www.oxicleanjapan.jp/